前へ
次へ

ストレスが腰痛によくない理由

ひどい腰痛になったとき、整体で「ストレスが原因です」と言われました。なぜストレスが原因で腰痛になるのか不思議でしたが、実は脳の仕組みに理由があるようです。脳の中には痛みを認識するところがあるのですが、ストレスがかかるとその部分がうまく働かなくなります。すると、そんなに痛くないのに激痛に感じたりするのだそうです。また、一度ひどい腰痛を経験することで脳が恐怖感を抱き、もう痛みは無くなっているのに「痛い」と感じることもあります。もちろん椎間板ヘルニアや他の病気なら然るべき治療を受ける必要がありますが、理由もないのになぜか腰の痛みが続く場合、ストレスがないか確認してみましょう。場合によっては休職をしたり、既婚者なら実家に戻って休むなど、状況を変えてみることで症状が和らぐこともあるようです。ストレスは無意識のうちにたまっていくものですし、自分でも気づかないことはあります。理由のない腰痛は心のSOSも疑いましょう。

Page Top